1973年 4月 |
各種防犯装置の販売、施工を目的として個人創業 |
1975年 5月 |
日本警報装置株式会社の中部エリアを買収、日本警報装置中部株式会社として会社設立 |
1980年 7月 |
電気通信工事業者登録 愛知県知事許可と同時に各種防犯装置取付工事業開始 |
1981年12月 |
工場を開設し、超音波センサ、電子衝撃センサ、電源装置、回路区分表示器などの製造開始 |
1983年 7月 |
金融機関のCDコーナーを自動制御するオートキャッシュショップシステム
(ACSシステム)を開発 |
1984年 2月 |
技術開発センターを開設 |
1984年 8月 |
東京営業所を開設 |
1985年 4月 |
株式会社エヌケーシーと改称 |
1987年12月 |
鍵管理システム(KHLシステム)を開発 |
1989年 3月 |
グラフィック防犯監視システム(MSS)を開発 |
1990年 2月 |
名古屋市昭和区鶴舞に本社社屋を新築移転 |
1990年 3月 |
電気通信工事業者建設大臣登録 |
1992年10月 |
シャッタの自動開閉システム特許取得 |
1995年 4月 |
大阪営業所を開設 |
1996年 3月 |
本社社屋内に品質検査室増築 |
1996年 9月 |
現金取扱所の管理システム特許取得 |
1998年 4月 |
九州営業所を開設 |
1999年11月 |
施設の接客システム特許取得 |
2000年 3月 |
名古屋市中区伊勢山に新本社ビルを新築移転 |
2001年 2月 |
セキュリティフラッパーゲートを開発 |
2002年 1月 |
ビジュアル防犯監視システム(VMSシステム)を開発 |
2002年 2月 |
ISDNパケット通信対応金融機関自動運行装置(NTC-5000)を開発 |
2002年 8月 |
タッチパネルグラフィック防犯監視(VMS)システムを開発 |
2002年 8月 |
ISO15693対応非接触カードリーダを開発 |
2003年 3月 |
タッチパネル式液晶表示鍵管理装置(KHL)を開発 |
2003年 4月 |
大規模版ISCシステムを開発 |
2005年 5月 |
ISO14443Type-A,B,C対応マルチカードリーダ
(MRシリーズ)を開発 |
2005年10月 |
ICカードセキュリティキャビネットを開発 |
2006年12月 |
ISO9001認証取得 |
2009年 2月 |
低コスト型入退室管理システム(OAre)を開発 |
2009年 4月 |
大規模入退室管理(ISC最大10万人)システムを開発 |
2011年 2月 |
新型タッチパネルグラフィック防犯監視(VMS)システムを開発 |
2011年 8月 |
高機能・低価格新型マルチICカードリーダ(MR2シリーズ)を開発 |
2011年10月 |
GPS時刻自動補正装置(GPS伝時郎)を開発 |
2012年 3月 |
電気工事業者国土交通大臣登録 |
2012年 7月 |
多重伝送装置(HLink)を開発 |
2013年 8月 |
カラータッチパネル式 鍵管理装置(NKK2シリーズ)を開発 |
2014年 1月 |
FeliCa IDm対応 マルチカードリーダ(MR3シリーズ
)を開発 |
2014年 5月 |
FeliCa IDm対応 ISCスタンドアロン履歴管理ツールソフト(NKC-MR-SS)を開発 |
2014年 8月 |
IP通信対応 金融機関自動運行装置、VAcs監視制御センタ装置を開発 |
2015年 8月 |
カラータッチパネル式KHL向け・KHL集中管理センターを開発 |
2017年 1月 |
5000人対応 低コスト型入退室管理
システム(OAre)を開発 |
2017年10月 |
最新の品質マネジメントシステム規格(ISO9001:2015)の認証取得 |
2018年 2月 |
FeliCa ダブルフォーマット対応・マルチカードリーダを開発 |
2019年 1月 |
低価格・新型 金融機関自動運行装置(NTC-7000シリーズ)を開発 |