製品情報_ネットワークカメラサーバー
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ネットワークカメラ カメラサーバー
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システム機能

@警報連動録画機能
 弊社セキュリティシステム(オプション:VMSISCなど)での異常検出及び状態変化に連動して画像(動画)を保存します。
(映像を同時録画可能)

Aセンサ連動録画機能
 カメラに接続されたセンサ検知に連動して画像(動画)を保存します。(映像を同時録画可能)

Bスケジュール(タイマ)録画機能
 カメラごとに設定したスケジュールで画像(動画)を保存します。(映像を同時録画可能)

 

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カメラコントロール画面
マウス操作でカメラのパン・チルト・ズームの
制御が可能です!

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スケジュール連動録画画面

C再生機能1(警報連動)
 弊社セキュリティシステム(オプション:VMSISCなど)の履歴確認操作に連動して、履歴に対応した録画画像を再生します。

D再生機能2
 保存されている録画画像を、カメラ・日付・時間を指定するだけで再生できます。

Eメモ機能
 録画画像に対して、メモ(異常原因や措置内容)を残すことができます。

F編集機能
 録画画像(動画)や録画の一部(静止画)を別のメディアに取り出せます。
 (報告書等の編集に役立ちます。)

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システム構成

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ネットワークカメラサーバ システム構成

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システム仕様
項目 内容
型式 NCS−16
映像 画像圧縮方式 Motion‐JPEG
動画表示 解像度 640×480
320×240
160×120
圧縮率 高(動き重視)/中/低(画像重視)
フレームレート 最大10フレーム/秒(1台)(注1)
最大20フレーム/秒(全体)(注1)
調整 フォーカス 自動/固定(手動調整)
アイリス 自動/固定(手動調整)
同時動画表示 16画面
 
接続カメラ 登録台数 100台
機種 VN−C1(固定焦点)
VN−C2(固定焦点・パンチルト)
VN−C3(光学10倍ズーム・パンチルト)
VN−C30(光学15倍ズーム・パンチルト)
 
警報連動録画 動作・連動方法 VMS・ISCセンタ等、弊社セキュリティシステムからの
制御により
録画時間 5秒〜30秒で任意に設定可(カメラごとに設定可能)
フレームレート 1〜10フレーム/秒で任意に設定可
(カメラごとに設定可能)(注2)
同時制御数 16台
画面レイアウト 1・4・9・16分割
(分割数以上の映像がある場合は、シーケンシャル表示)
 
スケジュール録画 フレームレート 1〜10フレーム/秒で任意に設定可
(カメラごとに設定可能)(注2)
登録台数 16台
スケジュール 登録方法 1日を時間帯で6分割に設定し、
各時間帯にカメラアングルを設定
時間設定 0:00〜24:00の範囲で、5分単位
録画設定 各時間帯ごとに、録画の有無を設定可
(録画無しは、表示のみ)
画面レイアウト 1・4・9・16分割
(分割数以上の映像がある場合は、シーケンシャル表示)
 
録画映像 再生 内部制御 リスト選択により(日時・カメラから映像を選択(検索機能あり))
外部制御 VMS・ISCセンタ等、弊社セキュリティシステムからの
制御により(異常履歴に連動)
再生機能 再生・停止・巻き戻し・早送り
保存期間 保持 設定により可能
自動消去 録画保持期間を任意に設定可能
(期間を過ぎたものは自動消去)
(空き記憶装置が全容量の1割を下回る場合を除く)
 
動作環境 CPU PentiumW 2.5GHz以上(3.06GHz以上推奨)
メモリ 512MB以上(1GB)
記憶装置 容量 80GB以上
書込み能力 20MB/秒以上
ディスプレイ 1024×768画素 TrueColor(16ビット)推奨
 
ネットワーク部 物理インターフェース 100BASE−TX以上(1000BASE推奨)
プロトコル UDP
(注1)ネットワークの品質やトラヒックの状態により、能力が低下することがあります。

(注2)複数台数同時に行われるカメラ制御により全体の能力を越える場合、能力を均等に低下させ制御します

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